国家公務員(一般職)試験で合格実績が高い予備校や専門学校はどこ?

国家公務員(一般職)試験で合格実績が高い予備校や専門学校はどこ?

国家公務員(一般職)とは?

国家公務員(一般職)とは、国家公務員(総合職(キャリア官僚))が政策の企画・立案を行うのに対し、国家公務員(一般職)はその政策を実際に施工・運用していくのが仕事です。

 

1つの省庁に入ると、基本的にはその省庁内での異動になるため、1つの分野を突き詰めることができる。100年後も残るような制度作り・事業に携われるため、スケールの大きい仕事ができることが魅力です。また、検察事務官など法務省管轄の事務官になると内部試験によって検察官や弁護士など法曹資格をとる道も開かれる。

 

民間企業の採用が好調な今でも、公務員人気は未だに健在です。試験種により異なりますが、近年の主要な公務員試験の採用予定数や最終合格者数は、一部の試験種を除き、横ばいから増加傾向にあり、受験しやすい環境が継続されています。

 

また、充実の福利厚生、安定した職場環境、男女問わず仕事と家庭を両立するための各種支援などの民間企業には無い魅力などから、大学生の就職先や社会人の転職先のひとつとして、引き続き根強い人気が続くことが予想されます。

 

 

 

国家公務員(一般職)の配属先

国家公務員(一般職)の主な職場
(1)各省庁

総務省・環境省・外務省・国土交通省 など

(2)各省庁の出先機関

法務局・検察庁・財務局・経済産業局・税関・運輸局 など
※省庁に入っても、その出先機関に行くことも多いが、一般職は、関東甲信越地区など管区内採用なので、異動も管区内のみ。

 

国家公務員(一般職)の主な仕事 
  1. 内閣府(本省):官房の総合戦略を助け,幅広い政策課題の企画立案
  2. 金融庁:金融制度の企画立案・検査監督
  3. 入国管理局:不法入国者・不法滞在者などの取り締まり
  4. 地方運輸局:民間の陸上・海上の輸送業の資格認定・免許発行・指導監督など
  5. 地方労働局:ハローワーク(安定行政) など

 

 

 

国家公務員(一般職)は、国のグランドデザインを描く!

官僚の仕事は日本のビジョンをかたちにすること。経済・社会保障・金融などの分野で、「100年続く国の仕組みを作る」というダイナミックな仕事を担っています。国民の真の幸せにつながる制度を生み出し、社会に貢献する。そして必要があれば社会のシステム自体を変革することもできる。それこが最大の魅力です。

 

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(3)伊藤塾の「公務員試験」講座を見る!

 

国家公務員(一般職)試験の概要

平成29年度 国家一般職(大卒)

 

【平成29年度 国家一般職(大卒)】

申込受付
期間

【インターネット申込】
4月7日(金)9:00〜4月19日(水)[受信有効]

1次試験 6月18日(日)

1次試験
合格発表

7月12日(水)
2次試験

◆人物試験
7月19日(水)9:00〜8月7日(月)

最終合格
発表

8月23日(水)
採用内定 10月1日(土)以降

 

 

一般的な公務員試験の流れは、以下の4区分になります。
(1)出願(受験申込)  4〜6月

2〜5月頃にその年の試験案内が、自治体・職種ごとにHPにて公表され、4月から受験申込受付がスタートします。近年、規模の小さな市役所以外は、インターネットによる受験申込受付が主流となっています。

 

(2)第1次試験(筆記)  5〜6月

筆記試験として教養択一(主に中学・高校時代の学習内容)・専門択一(大学の専門課程の学習内容)・論文試験が実施されます。専門記述は東京都・裁判所一般職・国税専門職など、一部の試験種のみで実施されます。

 

(3)第2次試験(人物)  7〜9月

第1次試験合格者を対象に人物試験(面接・集団討論など)が実施されます。どの公務員試験でも個別面接は必ず実施されており、質問項目はオーソドックスに志望理由と自己PRに関するものが中心となっています。

 

(4)意向確認・最終合格  8〜9月

筆記試験と人物試験の総合点数で合否が決定され、原則として翌年の4月1日からの採用となりますが、既卒者・社会人の場合は、10月からの採用の場合もあります。

 

 

 

国家公務員(一般職)試験の倍率

国家公務員(一般職)試験の倍率は、行政が5倍前後と高く、専門職の分野では2.3倍前後と低くなっているのが特徴です。倍率は平均で3.7倍と他の公務員試験と比較すると低い傾向にあります。

 

平成27年度 国家公務員一般職大卒程度試験 実施結果
試験の区分 受験者数 最終合格者数 倍率
行政 北海道 796 295 2.7
東北 1,503 406 3.7
関東甲信越 8,943 1,985 4.5
東海北陸 2,454 752 3.3
近畿 3,137 632 5.0
中国 1,533 361 4.2
四国 913 183 5.0
九州 2,553 403 6.3
沖縄 737 120 6.1
22,569 5,137 4.4
電気・電子・情報 459 323 1.4
機械 261 187 1.4
土木 1,427 892 1.6
建築 180 109 1.7
物理 240 172 1.4
化学 505 99 5.1
農学 678 177 3.8
農業農村工学 219 109 2.0
林学 336 142 2.4
合計 26,874 7,347 3.7

 

国家公務員(一般職)試験に必要な勉強時間

国家公務員(一般職)試験に合格するには、効率や勉強の仕方でも変わってくると思いますが、目安は1,000時間位と言われています。教養試験、専門試験、それ以外の勉強と合わせて、やるべき事はとても多いです。最低1,000時間程度は見積もった方が良いのです。目標を国家公務員(一般職)試験に合格すると決めたならば、覚悟を持って早めに行動(学習)しましょう。

 

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国家公務員(一般職)試験は独学で合格できるのか?

国家公務員(一般職)試験は、資格試験と違って、基本的に勝負できるのが1度しかない一発勝負の試験です。今年不合格だったから来年受験すれば良いという試験ではありません。(もちろん受験はできますが・・・)その為、予備校や専門学校(通学が困難であれば通信教育)に通って試験対策を行った方が絶対に有利になります。費用はかかりますが、人生トータルで考えれば安いものです。

 

専門学校や予備校は、国家公務員(一般職)試験のプロです。過去の試験対策で得たノウハウがたくさんありますし、講師は熱意のある方がほとんどで、彼らは受験生を少しでも多く合格させることが仕事なのです。過去の合格実績が入校者の増減に大きく影響するために必死で合格させようと努力を惜しみません。そんな学習環境だから合格へと近づくのです。

 

 公務員試験合格は、決して夢物語ではありません。正しい学習法でコツコツと努力を積み重ね、やるべき対策をしっかりとやりきることで、最終合格が見えてきます。

 

民間企業に比べ主に筆記試験対策に時間を要しますが、受験対策方法や試験情報が受験対策予備校に蓄積されていますので、ある程度の学習期間(半年〜1年半程度)を確保し、受験対策予備校のノウハウをしっかりと活用することで、どなたでも志望先に最終合格できることはもちろん、複数試験の合格を目指すことも十分に可能です。

 

 

 

国家公務員(一般職)試験で合格実績が高いおすすめの予備校や専門学校!

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