調理師試験の概要とおすすめの通信講座のまとめ!

調理師試験の概要とおすすめの通信講座のまとめ!

調理師とは?

調理師は、レストランや料亭、ホテルなどで料理を作る職人です。学校の給食や病院の食事を作るのも調理師(学校給食で公務員の場合、調理師の免許が必要な自治体がほとんどです。)の役目です。

 

 

 

調理師免許は飲食店開業に必要?

多くの方が間違った認識を持っていますが、調理師免許を持っていないくても飲食店は開業できます。また、調理師免許を持っている料理人を雇う必要もありません。特段の資格が無くても、飲食店を開業することは可能です。

必ず必要なのは「食品衛生責任者」の資格(詳細はこちら)です。この資格がないと保健所から発行される「営業許可証」を取得することができません。ご自身が取得するか、資格を持つ人を雇用する必要があります。

 

では、調理師免許を取得する理由は何なのでしょうか?それは、「調理師」を名乗っていいという免許なのです。(調理師免許を持っていないのに調理師を名乗ると法律で罰せられます)

 

 

 

調理師免許のメリット
(1)調理に関する専門知識を一通り習得していることを証明でき、信頼感を与えることができる。
(2)飲食店に調理人として就職したい場合に有利(調理師免許保有を採用条件にしているところも多い)。
(3)調理師免許の勉強の過程で、調理に関する正しい知識を得ることができる。

 

調理師免許は、自分で飲食店を開業する方ではなく、調理人としてキャリアアップしたい方が取得を目指す資格です。

 

 
※飲食業の職種別給与

 

調理師になるにはどうしたら良いの?

(1)調理師学校(養成施設)に入学し、1年以上勉強し卒業することによって、無受験で調理師免許を取得することができます。

 

(2)飲食店などで2年以上実務経験を積み、調理師試験に合格することによって調理師免許を取得することができます。(パートやアルバイトでも、週4日以上かつ1日6時間以上勤務している場合はOKです!)

 

調理師の気になる年収は?

調理師の平均年収は、平成25年の統計で330万円であり平均月収は25万円、平均年齢は43歳となっています。ただし、調理師の給料は、地域や務める企業の業態、労働条件などによって異なってきます。

 

調理師業界は、まず見習いとしてスタートし、その後、メインの調理場を任させることで一人前として認められ、料理長や各レストランの責任者として昇進していく仕組みとなっています。

 

調理師資格を持っただけでは見習いの立場なので給料は低いままですが、料理長やシェフといった管理職ポジションになると年収は大幅に上がることが一般的です。年収や給料の高い調理師となるためには、こうした管理職ポジションで働くことを目指すか、オーナーシェフとして自分のお店を開店させることを目指すべきでしょう。

 

調理師試験の概要

調理師試験の試験日と試験場所は?

例年6〜11月の時期に試験が行われ、試験時期や場所は都道府県ごとに異なります調理師免許を取得するための試験は、全国各地で行われていますが、ほとんどの都道府県で年1回しか行われていません。

 

ただし、一部の地域では年2回実施しているようなので、詳しくはお住まいの市町村で管轄する健康福祉センターに問い合わせ下さい。複数都道府県でのかけもち受験も可能です。自分が住んでいる場所などは関係なく、願書を提出をして試験日程さえ被っていなければ、どこの都道府県でも受験することができます。

 

調理師試験の内容は?
(1)試験は筆記試験のみとなります(実技はなし)。
(2)試験問題は全て択一式(4択)になります。
(3)試験の項目と出題割合は以下の通りです。(全7科目)
(4)全科目の合計で60%以上の得点が合格の目安と言われています!
(5)定員制試験ではありませんので、合格ラインに達すればどなたでも合格することができます。

 

調理師試験の科目は?

(1)公衆衛生学
(2)食品学
(3)栄養学
(4)食品衛生学
(5)調理理論
(6)食文化概論

 

調理師試験の合格率

各受験地や年度によって合格率が異なりますが、概ね60%程度の合格率になっています。国家試験の中で合格率の高い試験の一つです。

 

調理師試験に必要な勉強時間

合格率の高い試験ではありますが、専門的な知識を求められる試験ですので、しっかりと基礎知識を学習して、試験対策(過去問や模擬問題集)が必要になります。合格ラインは100から200時間程度といわれています。1日1・2時間程度であれば、3ヶ月から6ヶ月を目安に学習を開始しましょう。

 

調理師試験は独学で合格できるのか?

初学者が独学で調理師試験に合格している方はたくさんいますが、しっかりと基礎知識を理解して、試験対策を行うには通信講座など調理師試験のプロの学習を行った方が、今後料理の世界で活躍するためには大切なことになります。

試験に合格さえすれば良いのではなく、調理師試験を通じて調理の基礎をしっかりと自分のものにすることが重要なのです。市販本だけでは説明不足な場合や理解が難しい事もあります。調理師試験は基本的に年に1回の試験ですので、できる限り一発で合格したいものです。初学者の方は通信講座を利用して一発で合格しましょう!

 

 

 

調理師試験の合格におすすめの通信講座

調理師試験の合格におすすめの通信講座
学校名

 

ユーキャンの「調理師」講座は、調理師の勉強が始めての方でもスムーズに学習いただけるよう、専門用語もわかりやすく解説したテキストをご用意。1日約60分、6ヵ月で合格力が身につくカリキュラムですので、働きながらでも着実に合格を目指せます。調理師の試験はすべてマークシート方式ですが、本試験と同じ設問形式での練習問題も用意していますので、効果的に実践力を高めることができます。

 

 

費用

44,000円

 

オフィシャルサイト

生涯学習のユーキャン

 

 

 

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ユーキャンのテキストは、初級者にわかりやすい作りが特徴で、 イメージしやすい表現を使っています。 また、通信講座専門校らしく、満点を狙うのではなく、確実に合格できるように、合格点を狙う学習を組んであります。ユーキャンには講義が付いていません。そのためどちらかというと、独学に近い学習になります。
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