教員採用試験で合格者が多い予備校や専門学校はどこ?

教員採用試験で合格者が多いおすすめの予備校や専門学校はどこ?

教員採用試験とは?

教員採用試験とは、都道府県および政令指定都市がそれぞれの設置、運営する学校(公立学校)のために教員を採用するための採用候補者名簿を作成するための試験です。受験資格としては、教員免許状取得者になります。受験する試験の区分ごとにそれぞれの免許状が必要となります。

 

幼稚園の先生 : 幼稚園教諭普通免許状
小学校の先生 : 小学校教諭普通免許状
中学校の先生 : 中学校教諭普通免許状
高校の先生高 : 等学校教諭普通免許状

 

教員免許状を取得可能な大学はこちら

 

教員採用試験の倍率は、試験地や専門分野などによって大きく異なります。
例:北海道の小学校教諭 20倍 千葉市の小学校教諭 3倍
例:中学の社会の教諭 10倍 中学の理科の教諭 3倍

 

 

 

教員の気になる年収は?

教員の年収は、級と号給によって決まります。地方公務員における給料表の仕組みというものを参考にすると、職務の責任や困難度に応じて区分される「級」と職務経験年数における職務の習熟度「号給」を組み合わせることによって年収が決まりますが、小学校教諭だと管理職にならない限りずっと同じ級となってしまいます。それなので毎年約1万円は昇給するような仕組みとなっています。

 

大卒の小学校教諭だと、初任給で約20万〜22万程度です。それにボーナス(約4.5か月分)を加えると、1年目で年収は約330万程度となります。そして、年功序列のため勤続年数が増えれば、どんどんと年収がUPしていきます。35歳になると年収は約500万〜600万になります。年収は40歳で額面700万程度です。公務員全般に言えることですが、勤続年数に比例して待遇は良くなっていきますので、定年まで働く事がとても重要になります。

 

教員採用試験の概要

教員採用試験は筆記試験と人物試験、実技試験(教科による)から構成されています。
筆記試験 (共通科目・専門教養)

教職教養は教員としての専門知識を試す試験で、全員必須の共通科目と、校種や教科別の専門科目に分かれています。特に「教職教養」は、論文や面接でも問われる論点であり、当試験においては最重要科目となります。

 

人物試験(論文試験/面接試験など)

論述式の論文試験と、個人面接、集団討論、模擬授業などを行う面接試験で構成されています。

 

多彩な特別選考

資格保有(TOEICなど)、青年海外協力隊などのボランティア経験者、スポーツ・芸術における実績者など、該当すれば有利に選考を進められる多彩な制度が用意されています

 

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教員採用試験の試験日程

※自治体によって試験形態は異なります。詳細は各自治体の教育委員会までお問い合わせください。

受験申込 例年3月〜6月
試験日程

1次試験:7月〜8月頃
2次試験:8月〜10月頃

※自治体によって、1次のみや3次まで実施するなどのケースがあります。

2次発表 例年10月頃

 

教員採用試験の倍率

2022年度教員採用試験は、受験者数は約12万4619人(2021年度約13万2105人)、最終合格者数は3万5846人(同3万3523人)。昨年度に続き受験者数は減少、合格者数は増加しました。全国平均の選考倍率は3.5倍(同3.9倍)となりました。

 

 

 

引用:教員採用試験対策サイト

 

令和4年度(2022年度)教員採用試験 実施状況(2021年実施分)

 

 

 

 

 

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教員採用試験に向けて大切な事!

教員採用試験で最も重要なことは、学力ではありません。圧倒的な使命感を持つことです。 教師に何でなりたいの?この答えに最低でも30分程度語れるレベルでないと情熱は伝わりません。

 

教員になる理由が自らの安定や待遇であると考えているならば、教員採用試験に合格することは難しいでしょう。

 

(1)そもそも教師に何でなりたいの?
(2)自分は生徒のために何ができるの?
(3)困っている生徒を救うためにどんな改善策があるのか?
(4)生徒の成長には何が必要なのか?
(5)優秀な生徒の力をさらに上げるにはどうしたら良いのか?
(6)教育者としての覚悟や信念はあるのか?

 

 

 

教員採用試験は独学で合格できるのか?

教員採用試験は、資格試験と違って、基本的に勝負できるのが1度しかない一発勝負の試験です。今年不合格だったから来年受験すれば良いという試験ではありません。

 

その為、予備校や専門学校(通学が困難であれば通信教育)に通って試験対策を行った方が絶対に有利になります。費用はかかりますが、人生トータルで考えれば安いものです。

 

専門学校や予備校は、教員採用試験のプロです。過去の試験対策で得たノウハウがたくさんありますし、講師は熱意のある方がほとんどで、彼らは受験生を少しでも多く合格させることが仕事なのです。過去の合格実績が入校者の増減に大きく影響するために必死で合格させようと努力を惜しみません。そんな学習環境だから合格へと近づくのです。

 

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 教員採用試験の合格は、決して夢物語ではありません。正しい学習法でコツコツと努力を積み重ね、やるべき対策をしっかりとやりきることで、最終合格が見えてきます。

 

民間企業に比べて筆記試験対策に時間を要しますが、試験対策方法は予備校や専門学校に蓄積されていますので、ある程度の学習期間(半年〜1年半程度)を確保し、受験対策予備校のノウハウをしっかりと活用することで、志望先に最終合格できることはもちろん、複数試験の合格を目指すことも十分に可能です。

 

 

 

 

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